集合住宅の有難さ一覧

集合住宅の有難さ

私は現在夫が勤務する会社の都内の社宅に住んでいます。かれこれ居住して五年がたとうとしています。そんな社宅住まいですが、世間的に言われる住み心地の悪さや夫の地位等に関係するトラブルは一切なくここまで快適に暮らすことができているので本当にありがたい限りです。

そんなある日、社宅に住んでいて本当に良かったと思ったことがありました。

先週の日曜日は朝から雨が降っており午前中いっぱい土砂降りでした。その日は、前々から夫の会社の部署の一部の人たちで、江東区でバーベキューをしようという計画があったのです。もちろん、うちの息子にもこの件は前々から話してあり、息子はとても楽しみにしていたのですが、当日はあいにくの雨。せっかくのバーベキューが中止になってしまい彼のテンションは下がりっぱなしでした。

せっかくてるてる坊主を作ったのに全然効き目がないとか、雨が上がったらバーベキューができるんじゃないのとかとにかく家の中でうるさく反抗していました。

そして火に油を注ぐかのように、午後になり一転して空模様は快晴になり焼け付くような日差しが差し込んできました。こんな天気って珍しいけどよくある話だよな。仕方がないからどこか子供たちを遊びに連れて行ってやらないとかわいそうだな。と夫は言いました。私も彼の意見に賛成でした。このまま天気がいいのに一日中家の中に閉じ込めておいても彼がかわいそうだと思ったのです。

しかし、急にどこに連れて行こうかと考えても近くの公園ぐらいしか思い浮かびません。仕方がないから、とにかく社宅の中庭へ行って子供遊ばせようということで外にでました。

玄関を外に出た途端、聞き慣れた声が聞こえました。息子のお友達です。同じフロアに住んでおりキックボードでそのまま自分の家からうちの家まで遊びに来ることがよくあるのです。

今日暇だから今から遊ぼうよ。と彼はうちの息子に話しかけました。息子はもう大喜びで大興奮。私たちに断りもなく二人で手をつないで中庭走り去っていってしまいました。

社宅の敷地内なので安全面は確保されています。しばらく放っておいても大丈夫なので親としては少し気が楽です。

少子化が進み、家を出てしまうと公園に行くまで遊び場がないというような家も多い中、社宅で安全な環境はとてもありがたいことだと思っているのです。

ヒューマンリソシア

しつこい男は・・どうなのかな。

連日メスのカブトムシを見つけたので、我が家の飼育ケースには現在大きなメスが2匹、我が家で羽化した小さな小さなオスのカブトムシの3匹が入っています。

メスが来る前から、一生懸命昆虫ゼリーのカップに対して交尾の練習をしていたオス。

もちろん、かわいい女の子が2匹も登場したら興奮しまくりです。

しかし、いかんせんサイズが違いすぎるんですよ。

メスの半分くらいの大きさしかなくて(笑)

今日も、昼間にメスが一生懸命昆虫ゼリーを食べていたんですが、そこに一生懸命乗っかってアピール。

でも、親ガメの上に子ガメが乗っているようなスタイルで、メスもまったく気にしていない様子です。

黙々とゼリーを食べるメスに、頑張って交尾をしかけるのですが、「今ご飯食べてるんだから!邪魔っ!」と言わんばかりに後ろ足で蹴飛ばされています。

でもめげない男の子。

根性だけはあるようですね・・・。

それが午前中の事。

用事で出かけて夕方帰宅すると、まだ乗っかっています。

メスもまだご飯を食べているのがすごいですが、オスもよく体力が続くものです。

でもさすがにメスが怒ったのか、放り出されていました。

このくらいしつこさがないと、オスも遺伝子を残せないのかもしれないですが、これが人間だったらたまらないですね。

だって四六時中、「ねぇねぇ~」とベタベタ引っ付かれているわけですよ。

ご飯食べててもお構いなしって、怒って殴られても仕方ないような気がしますけど(笑)

でも、カブトムシの一生は人間に比べるととても短いですもんね。

積極性がないとやっていけないのかも、と思いながら見ていました。

メスは食事が終わるとさっさと土に潜って行きました。

オスも、メスがいなくなったら諦めたようで、こちらも土に潜っていきました。

そういえばオスの方は餌を食べてないようなんですが、大丈夫なんでしょうか。

おそらく、また夜になったら、別のメスを求めてと、ご飯を食べるためにちょこちょこ出てくるかなと思っています。

あれだけ頑張ったんだから、食事をして栄養補給しないと、女の子の体力について行けそうにないですからね。

小さい男の子、頑張れぇ~!

でもあまりしつこいと、女の子に嫌われるから気を付けてね(笑)